-ALBUM-アルトコロニーの定理
タユタ
おしゃかしゃま
バグパイプ
謎謎
七ノ歌
One Man Live
ソクラティックラブ
メルヘンとグレーテル
雨音子
オーダーメイド
魔法鏡
叫べ
37458
-ALBUM-RADWIMPS 4 ~おかずのごはん~
ふたりごと 一生に一度のワープver.
ギミギミック
05410-(ん)
me me she
有心論
遠恋
セツナレンサ
いいんですか?
指切りげんまん
傘拍子
ます。
夢番地
バグッバイ
-ALBUM-RADWIMPS 3 ~無人島に持っていき忘れた一枚~
4645
セプテンバーさん
イーディーピー~飛んで火に入る夏の君~
閉じた光
25コ目の染色体
揶揄
螢
おとぎ
最大公約数
へっくしゅん
トレモロ
最後の歌
-ALBUM-RADWIMPS2~発展途上~
愛し(かなし)~明くる明け~
なんちって
そりゃ君が好きだから
夢見月に何想ふ
ノットビコーズ
愛し(かなし) イントロ サビ
うぃんぷす学園休み時間
ヒキコモリロリン
着席
俺色スカイ
音の葉
シリメツレツ
祈跡 -in album version-
ララバイ
-ALBUM-RADWIMPS
人生出会い
自暴自棄自己中心的 (思春期)自己依存症の少年
心臓
もしも「みんな一緒に」バージョン
さみしい僕
コンドーム
青い春
「ぼく」と「僕」
あいまい
嫌ん
「ずっと大好きだよ」 「ほんと?・・・」
愛へ
あいラブユー
-SINGLE-DADA
DADA
縷々
-SINGLE-マニフェスト
マニフェスト
やどかり
-SINGLE-携帯電話
携帯電話
ハイパーベンチレイション
-SINGLE-オーダーメイド
オーダーメイド
グーの音
-SINGLE-セツナレンサ
セツナレンサ
バイ・マイ・サイ
-SINGLE-有心論
有心論
ジェニファー山田さん
-SINGLE-ふたりごと
ふたりごと 一生に一度のワープver.
ラバボー
-SINGLE-イーディーピー~飛んで火に入る夏の君~
イーディーピー~飛んで火に入る夏の君~
ささくれ
-SINGLE-25コ目の染色体
25コ目の染色体
アンチクローン
-SINGLE-へっくしゅん/愛し(かなし)
へっくしゅん
愛し(かなし)
-SINGLE-祈跡
祈跡 -in album version-
僕チン
何十年後かに「君」と出会っていなかったアナタに向けた歌
そこにある
揺れたこの想いの向かう先を なにも言わず僕は眺めているよ 言葉だけじゃいつも足りないのは その手を繋ぐ意味を残しているの 今 想い出が光る前に僕を見て 枯れた言葉なら もう言わないでいいよ この地球は今日も僕をまわすよ 振り落とされないように しがみつくけど 掴まった先は君の小さな手で それを守るそぶりで 握りしめるの 今 想い出が光る前に僕を見て 震えたその手だけは 繋いでて All of the mystics and existents will make you bring upon. You'll never notice but you're always going to come back for more 今 想い出が光る前に僕を見て 震えていたのは そう 僕の手のほうだよ
カラスが増えたから殺します さらに猿が増えたから減らします でもパンダは減ったから増やします けど人類は増えても増やします 僕らはいつでも神様に 願って拝んでても いつしか そうさ 僕ら人類が神様に 気付いたらなってたの 何様なのさ 僕は見たことはないんだ あちらこちらの絵画で見るんだ さらに話で聞いてる神様は どれもこれも人の形なんだ 偶然の一致か 運命の合致 はたまた 自分勝手スケッチ あっちこっちそっちってどっち? 一体どうなってるんダ・ヴィンチ 来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなこたぁどうだっていいんだ 人はいつだって 全て好き勝手 なんとかって言った連鎖の 上に立ったって なおもてっぺんが あるんだって言い張んだよ もしもこの僕が神様ならば 全てを決めてもいいなら 7日間で世界を作るような 真似はきっと僕はしないだろう きっともっとちゃんと時間をかけて また きちっとした計画を立てて だって焦って急いで 作ったせいで 切って貼って 作って壊して 増やして減らして 減らしたら増やして なして どうして ってなんでかって? 「?」出したフリして 分かってるくせして 「話して 聞かせて なんでなんで」 だって馬鹿なんだって人類なんて そりゃそうなんだって分かってるって だから1、2、3で滅んじゃえばいいんだって だって なんてったって 馬鹿は死なないと治らない なら考えたって仕方がない さぁ来世のおいらに期待大 でも待って じゃあ現世はどうすんだい さぁ無茶しよう そんで苦茶しよう 二つ合わさって無茶苦茶にしよう さぁ有耶しよう そんで無耶しよう 二つ合わさって有耶無耶にしよう だからなんだって ダメになったって 先があんだって言うんだ なぜになんだって ポイしちゃっといて 次はなんだって言うんだ だがしかしbut けどけれどyet 何をどうやっていいんだ 何を言ったって 何をやったって ダメだダメだって言うんだ ならば どうすればいい? どこに向かえばいい いてもいなくなっても いけないならば どこに 来世があったって 仮に無くたって だから何だって言うんだ 生まれ変わったって 変わらなくたって んなこたぁどうだっていいんだ 天国行ったって 地獄だったって だからなんだって言うんだ 上じゃなくたって 下じゃなくたって 横にだって道はあんだ
I was just hiding from the words you left behind It makes me sick but also makes me feel alive Well did I never tried to provoke this case I'm the one who was trying to prevent this fate I was just doing fine making love with haze Until you came and kissed me on my youth Since I have trust myself whatever comes what may From time to time my integrity comes in to play As I walk through the path of this world these days Why did I never mentioned this huge mistakes Well she told me its cuz of its awkward age So that I have tried my best I've been singing I've been dreaming I've been doing everything But even though all I could do is just a bit and its kind a sad Such as screaming in the toilet and use all the toilet papers And polluting all the air producing carbon dioxide Now I had enough of it and now's the time to final it but Though I tried to kill myself my genius won't let go And so I'm here today again I've been singing I've been dreaming I've been doing everything But even though all I could do is just a bit and its kind a sad Such as screaming in the toilet and use all the toilet papers And polluting all the air producing carbon dioxide Now I had enough of it and now's the time to final it but Though I tried to kill myself my genius won't let go Every time you call my name you make me feel awake again And so ... There's no time living twice a time But there's plenty of time living nice and high Well so am I, Am I? Am I? Am I? Am I? Am I? Am I? There's no time for you to find it out But there's plenty of time for you to shout it out And so do I, Do I? Do I? Do I? Do I? Do I? Do I? Do I? Am I? Am I? Am I? Am I? MI MI MI MI
内側からは君にだけしか見えないのに 外からは僕にしか見えないものはなーんだ 君からは決して離れようとはしないのに 僕からは平気で離れてくものはなーんだ 僕が嘘をついてもきっと分からないのに 君が嘘をつくとすぐ分かるものはなーんだ 悲しい時は無理して笑ってみせるのに 嬉しい時は涙を流すものはなーんだ それは光っていた 見上げると光っていた 眼の前に降ってきた それはまるで それは 君は 真夜中に架かる虹のように 昼間に輝く星のように 夏に降り注ぐ雪のように それは それは 新しかった 砂漠で観るシロクマのように 都会で観るオーロラのように 火星で観る生命のように それは それは 美しかったから 僕は声に出してしか伝えられないのに 君は口にせずとも話せる人はだーれだ 君は生まれた時にはすでに出会ってるのに 僕はやっとこの前出会えたものはなーんだ 君とは死ぬまで別れる事はないと思うけど 僕にはいつ別れがくるかわからないものはなーんだ だけどそれでもいいと思えるものはなんだ だってそれだからこそ出会えたものはなーんだ そうだ 出会ったんだ あの時出会ったんだ すべてになったんだ それはまるで それは 君は 夏の次に春が来るように 昼の次に朝が来るように 梨の木に桜が成るように 僕の前に現れたんだ 雲の上に雨が降るように 瞳から鱗が落ちるように そのどれもがいとも簡単に 起こるような気がしてきたんだ 君はそいつを嫌いになってしまったと言う もう一緒にはいられない 消えてほしいと言う 内側から見たそいつを僕は知らないけど 外から見たそいつならよく知っているから 半分しか知らないままに答えを出すのは なんかすごくとても あまりに 勿体ないから 外からずっと見てた僕の話を聞いてよ 一番近くにいた僕が見てた君は それは 君は 真夜中に架かる虹のように 昼間に輝く星のように 夏に降り注ぐ雪のように それは それは 新しかった 砂漠で観るシロクマのように 都会で観るオーロラのように 火星で観る生命のようにそれは それは 美しかったから
Taking to my favorite songs and I'm about to fly I wish that I'd be there next to closest by your side 'So am I', Well, who am I? Reality knocks on my door and I'm about to cry I tried to shut down the world but it's time to say good-bye You and I will live and die, well so what Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Until I die 別にこれと言っていい顔だなんて 思ったことはないんだけど 誓ってそれはないけど まぁ一度ぐらいならあるかもしれないけれど ただそんなことはどうでもよくて お前がこの顔好きだって 言ってくれるから 褒めてくれるから そこんとこはオトンとオカンに 感謝です ほんと感謝です この俺の好きな人の好みに俺を 作った二人は天才です どうやったらんなことできるんですか? 「まぐれです」なんて言われちゃったならそれまでだけどもコツがもし あればこっそり教えてほしい いつか俺にも使わせてほしい 俺の子供もそうあってほしい Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Until I die 俺は0でも1でも2でも3でも4でも5でも6でもない だから ほんとはお前といるのは8でも9でも10でもない 話なんだけど 分かっているけど こうなったらもう仕方がない 勿体ないとは言わせない まぁ言われたところで気にしない 何されたって 言われたって どんな眼にさらされたって 明日、明後日、明々後日で俺の人生終わりだって 言われたっていいんだって だって 地球で一番大切な人の地球で一番大切な人になれた俺は地球で一番… この先は言わなくたっていいんだ 俺が思ってるだけでいいんだ 誰かと張り合うつもりもないし だけど負ける気もさらさらない から言っちゃおう やっぱ言っちゃおう でもどうしよう やっぱやめとこう そもそも勝ち負けではないし 判定の仕方も分からないし ところで話は戻るけど 6でもないとか言ってたけども ならばあなたは何なのよって 残すはもうあと一個でしょ 言わずもがなと思うけども もちろんそれは7ですよ ご存知の通りこの僕の頭には ラッキーがついてるの Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Cuz I wanna be with you Until I die
いつのまにか僕らの頭は賢くなっていて 痛みを超えるのには より大きな痛みをと 蚊に刺された時にはそこを思いっきりつねるんだ 吹き出物が痛いのなら 潰してしまえばいいんだ だから ただ ただ傷付けてみるけど そうは言われましてもこれを超えるような痛みなど どこをどう探してもね なぜか見つからないんだよ それどころか かえってこの痛みの深さに気付いたよ 今までの悲しさなど 楽しく思えてしまうほど 誰か ただ ただ気付いてと振り絞るけど 今に泣き出しそうなその声が 世界にかき消されてしまったら 僕がマイクを持って向かうから 君はそこにいてくれていいんだよ 君の胸にそれを押し当てて ボリュームを最大にまで上げて ハウったってそんなの構わない その音が今 君の声になる 君の速くなってく鼓動がテンポを作ってく こうなれば悲しさなども 全て味方につけて でもところがなんでか 悲しみは後ろ振り返れば すでに拳を振り上げては声を枯らしていたんだよ もしも折れかけたその足に痛みを感じなければ 君は何も知らず 歩き続けるだろう 傷ついたことに気付いてと願う その痛み達は 君を守るためにそこにいたんだよ ならば もう もう恐いものはないんだと 今に駆け出しそうなその夢が 世界に押しつぶされてしまったら 僕がアンプを持って向かうから 君は君の心を握ってて その入り口にケーブルを挿して ゲインを目一杯まで上げて 歪んだってそんなの構わない 声にならない声を聴かせてよ その鼓動はどんどん上がってく ラストに向けて曲は上がってく 走ったってそんなの構わない その全てが今 君の歌になる このまんまるい地球を客席に 君は君自身をそのステージに そこで掻き鳴らされるその音に 鳴り止むことない拍手が響く 君は広い客席を見渡す 遠く後ろのほうに目を向ける 一番後ろで拍手を送るのは 地球を一周して見た 君だ
分かり合ってるふりはいいから 所詮僕らはアリスとテレス なのになんでどうしてなぜ今日も 君はアルキメデス 絡みあって突っつき合うのにも 理由がないといけないのならば その手放して 走って 裸足で 探し出して来たげるよ So I'm gonna sing this harmony cuz I'm mystic don't wanna scammony does anybody really wanna follow me? McCartney leads 'let it be' now open up your mind and be retarded like this is your final chance to have your dirty spermies out out out 寂しさの隣に君がいて 悲しさの隣に僕がいた 寂しさ 悲しさ 手を繋いで 僕ら二人を会わせたんだ 四人で並んで歩けばいい 手と手を繋いで歩けばいい 一人よりも 二人よりもほら 賑やかで楽しいほうがいいから 君は僕が愛しいと言うけど それは僕のナニを指すのだろう 僕を僕たらしめるものが何なのか 教えてよ 例えば 顔が半分に 腕が二、三本に 眼が五等分にちぎれちゃって 脳みそが隣人に 声が宇宙人に アレが人参に 変わっちゃっちゃたとしても 君は僕だと言えるの? 僕の何が残っていれば僕なのだろう? あなたの想い確かめたくて 今日も一人で追いかけるよ 届かないとは知っているけど だからあの時は泣いたんだ だけどその言葉の何処かに あなたが隠れているのならば 無理矢理でもその点と点を 繋げて あの星座みたいに その心の形を分かった気にさせて ペガサスも孔雀もオリオンも 言われたってんなの分かんないよ 乙女も牛もヤギもコンパスも どれ一つそうは見えないんだよ あのあたりが時計の針だって どっから見ても無理があんだろう もしもあれが双子の一人だって 言うならば 俺はもう何にだって…
一つだけ願いが叶うとしたならば 「いくつでも叶いますように」 僕はそういう人です だけどもできたよ こんな僕にでも たった一つの願い事 この僕のとの君のがなぁ 同じならいいのになぁ 少しずつ世界は 変わってゆくけれど 変わらぬものを見ようとして それはそれで幾つもあって 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう どこかの誰かがいつか決めた意味に迷わぬように 「人」と書いて「嘘」と読み 「嘘」と書いて「人」と読む こんな時代だからこそ見える意味をなくさぬように 「君」は7画で 「僕」が14画で 恐いくらいよく出来てる 僕は僕の半分しか 君のことを愛せないのかい 日曜がお休みで 3の次は4で このメロディーは ド・ミ・レ・ド・ド 決まりきった世界で 僕はちゃんと生きてるよ だから一つくらい僕にだって 決める権利は僕にだって あるでしょう? 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう どこかの誰かが決めた決まりに惑わされぬように 「人」と書いて「嘘」と読み 「嘘」と書いて「人」と読む こんな時代だからこそたやすく 僕は君を見つけた 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう どこかの誰かが指す道しるべに流されぬように 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「失」うとは読ませやしないよ だって だって だって 「君」と書いて「恋」と読み 「僕」と書いて「愛」と読もう どこかの誰かがいつか決めた意味に迷わぬように いつか 今ここで決めた意味が当たり前になるように
Nothing's on my back because I wanted it with you And I want you too… I want you I'm still at my prime because no one will let it through I want you to… I want you to You're caught up in the morning rain As always, you have called me again I'll be there by seven, but I should've said eleven Well just to make you teased again I hop out from the quiet bed I hop on to the private train Takes forty minutes ride from here To apartment where I aim to appear I'll be you're umbrella and I'll save you from Cruella everyday So don't you shut me out of there as soon as all the sky is clear Because Nothing's on my back because I wanted it with you And I want you too… I want you You're still at our flat where we kissed in every nook That makes me so… that makes me so… Good old station welcomes me I used to use it every week Attendant still remembers me And gently he says, 'Where 've you been?' I've been round in circles like an overturning turtle, I guess so I'm trying to overturn again but water in this pools me in Nothing's on my map because I wanted it with you And I want you too… I want you Lasting dream won't last, I guess this saying's coming true I bet you so… I bet you so I finally arrive at Hilton suite It's 6:08 but I rang the bell I gave her name and suddenly, The rain has stopped to fall, and breezed (Way to go way to go way to go Where to go where to go where to go Where do you go where do you go) She answers me on entry phone My duty has been canceled off She said she's going out with friends Now, there's nothing that I can say Because I'm in charge of rainy days Nothing's on my back because I wanted it with you And I want you too… I want you I'm still at my prime because no one will let it through I want you to… I want you to… I miss you so… I miss you so… I kissed you though… I kissed you though…
きっと僕は尋ねられたんだろう 生まれる前 どこかの誰かに 「未来と過去 どちらか一つを 見れるようにしてあげるからさ どっちがいい?」 そして僕は過去を選んだんだろう 強い人より優しい人に なれるように なれますようにと 『想い出』って何だか分かるように 続けて誰かさんは僕に言う 「腕も脚も口も耳も眼も 心臓もおっぱいも鼻の穴も 二つずつつけてあげるからね いいでしょう?」 だけど僕はお願いしたんだよ 「口は一つだけでいいです」と 僕が一人でケンカしないように 一人とだけキスができるように 忘れたい でも忘れない こんな想いを なんと呼ぶのかい 少し不機嫌な顔のその人は また仕方なく話しはじめた 「一番大事な心臓はさ 両胸につけてあげるからね いいでしょう?」 またまた僕はお願いしたんだ 「恐れ入りますがこの僕には 右側の心臓はいりません わがままばかり言ってすいません」 僕に大切な人ができて その子抱きしめる時はじめて 二つの鼓動がちゃんと胸の 両側で鳴るのがわかるように 左は僕ので右は君の 左は君ので右は僕の 一人じゃどこか欠けてるように 一人でなど生きてかないように 忘れたい でも忘れない こんな想いをなんと呼ぶのかい 胸が騒がしい でも懐かしい こんな想いをなんと呼ぶのかい 「そう言えば 最後にもう一つだけ 『涙』もオプションでつけようか? なくても全然支障はないけど 面倒だからってつけない人もいるよ どうする?」 そして僕はお願いしたんだよ 強い人より優しい人に なれるように なれますようにと 『大切』ってなんだか分かるように 「じゃあ ちなみに涙の味だけども 君の好きな味を選んでよ 酸っぱくしたり 塩っぱくしたり 辛くしたり 甘くしたり どれでも好きなのを選んでよ どれがいい?」 「望み通り全てが 叶えられているでしょう? だから涙に暮れる その顔をちゃんと見せてよ さぁ 誇らしげに見せてよ」 「ほんとにありがとうございました 色々とお手数をかけました 最後に一つだけいいですか? どっかでお会いしたことありますか?」
たった一つだけ殺めたとしても たった一つだけ傷つけたとしても 裁かれない命がここにあるよ この手の一番そばに 傷つけ合うことはできても その手は握れはしなくて 声はちゃんと聴こえているのに 僕の鼓膜は揺れないの もう少しだけ このまぶたに載ってて いつだってそう 見えるのは一人だけ もう少しだけ その声震わせてて 「泣きたいのに 泣けぬなら 笑えばいい」 たった一つだけ嫌われたとしても たった一つだけ裏切られたとしても 君を離さない命があるんだよ その手の一番そばに それを守っていけるのかな 失くさないでいられるかな 失くしたくても無くせやしないよ 僕は僕を止めれないの もう少しだけ このまぶたに載ってて 照らし出しても 見えるのは一人だけ もう少しだけ その声震わせてて 「泣き出しても 止まぬなら 歌えばいい」 君は君を守れるかな 勇気の使い方が分かるかな 君はきっと苦手だから できることは僕も手伝うから 口だけは達者なあいつはきっとね 恥ずかしがり屋だから 鏡には映らないけど 向こう側で君を見てるから もう少しだけ このまぶたに載ってて いつだってそう 映るのは一人だけ もしかしてさ あの時の鏡の 泣き出しそうな顔した あの僕は
「叫べ」というこの確かな心を 「またね」というその不確かな言葉も 無くさぬように 忘れぬように いられるように 今日が これからの人生の 始まりの一日目なんだよ 昨日が今までの人生の 一番最後の日だったんだよ 朝目覚め これからの人生の 歴史的一回目のトイレへと またもこれから先の人生の 歴史的一歩目踏み出したんだ ところが昨日と同じ僕だった 繰り返すことに嫌気さしたんだ ふと誰かの言葉を思い出した 「歴史は繰り返す」とはこのことか 「叫べ」というこの確かな心を 「またね」というその不確かな言葉も 逃がさぬように 忘れぬように いられるように 眠気眼でたたんだ布団も 久しぶりに片付けた部屋も 全てささやかながら僕からの 未来の僕に送るプレゼント 誓いの言葉壁に書いたのも 目覚ましかけ 眠りについたのも 全ては今日を終える僕からの 明日の僕へ向けた挑戦状 一瞬たりとも同じ僕はいない それだけは忘れずに生きていたい その一人一人が繋いで来た たすきを今僕は肩にかけた 昨日とは違う今日望んでも 向こうから 同じ色の明日が来ても 否が応でも 僕は違う 僕になれる あの日叫んだ僕の声だって 忘れてなんかいやしないよ あの日誓った再会もいつか 果たせるまで繋いでくよ 何万年と受け継がれてきて 僕が生まれてきたように 必ず僕も未来の自分に今までの僕 繋いでくよ 全てが そこからの人生の 記念すべき一回目になんだよ 全てが そこまでの人生の 最後の一回になるんだよ 今日が 誰かの人生の 始まりの一日目なんだよ 今日が 誰かの人生の 一番最期の日だったんだよ 「叫べ」というこの確かな心を 「またね」というその不確かな言葉も 叫べ tu-lu tu-lu tu-lu tu-lu tu-lu
このなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見てたい ただ ただそれだけなのに このどうとでもとれる世界がいやだ どうでもいい もう黙っててパパ 黙っててパパ 「絶対なんて絶対ない」 ってそれはもうすでに絶対です 一体全体どうしたんだい? 何がなんだかもうわからない 「全てのことに自信がない」 ってそれはもう立派な自信です でもだからって何も変わらない お願い うるさい もう消えてください 大丈夫だから もう誰もいないから 歌って聴かせてよ だからこのなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見てたい ただ ただそれだけなのに このどうとでもとれる世界がいやだ どうでもいい もう黙っててパパ 黙っててパパ 「誤解を恐れず言わせてもらいます」 ってそれはもうすでに恐れてます じゃあ一体どうしたらいいんだい? そんなことは俺も分からない ある人は人生を山に例え ある人は人生を星に例え ある日突然 ところで君は誰? って言われたって んなの分からない 大丈夫だから 私はあなたが 思った通りの人だから このなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見てたい ただ ただそれだけなのに 「限界を信じて疑わない」 「全て必ず終わりが来ます」 よかった じゃあその気持ちにも いつか終わりが来るんだね 正しさの正しさを ただ知りたいだけ 正しく教えてよ だからこのなんとでも言える世界がいやだ 何の気なしに見てたい ただ ただそれだけなのに このどうとでもとれる世界がいやだ どうでもいい もう黙っててパパ このなんとでも言える世界なのに この何とも言えない想いはなに このなんとでも言える世界がいやだ こんなに歌唄えちゃう世界がいやだ
今からお前に何話そうかな どうやってこの感じ伝えようかな 少し長くかかるかもな でもね 頑張ってみるよ 神様もきっとびっくり 人ってお前みたいにできてない 今世紀最大の突然変異ってくらいにお前は美しい そんなお前の父ちゃんと母ちゃんの心と心くっつきそうなほど 近くにいた二つの想いと想いがちっぽけな時間なんてもののせいにしては いつしか 目と目も合わさず もう二度と聞こえない「ただいま」 そんな二人お前見つめる ウルっとした瞳でこう呟く 「私の命は二人の愛の証 そこには一つだって嘘はない そうでしょう? そうだと言ってよ」 「二人に愛はもうないと言うなら私の命はすべて嘘にかわり・・・ 「時」に嘘をつかせないで」 あの日二人交わした約束を今につなぎとめる光が今の君なの 「父よ、 母よ」と震う声も 二人を見て流るるその涙も 半分コずつもらったのに 君がこの世に生まれた 奇跡を信じれないという 君と僕とが出会えた 奇跡を信じれないという 同じとこに空けたピアス お前のだけやけに光って見える 俺もいつか輝くかな お前みたいに世界を愛せるかな 俺の心滅びようとも 醜く朽ち果て息ひきとろうとも その最期の一瞬だけでも お前が見てた世界見てみたいの もう決めたもん 俺とお前50になっても同じベッドで寝るの 手と手合わせてたら血も繋がって 一生離れなくなったりして こんな夢をいつまでも見よう 醒めなければいいってことにしとこう 醒めるから夢と呼ぶんでしょう?って言うなら他に名前つけよう 君と書いて「恋」と読んで僕と書いて「愛」と読もう そうすりゃ離れそうもないでしょう? いつかそんな歌作るよ 君と僕が出会えたことを 人は奇跡と呼んでみたいだけ 奇跡が生んだこのホシで起こるすべて奇跡以外ありえないだろう 六星占術だろうと 大殺界だろうと 俺が木星人で 君が火星人だろうと 君が言い張っても 俺は地球人だよ いや、 でも仮に木星人でもたかが隣の星だろ? 一生で一度のワープをここで使うよ 君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ 君と僕が出会えたことが奇跡だろうとなんだろうと ただありがとう 君は言う 奇跡だから 美しいんだね 素敵なんだね
かつて地球は四角で 今じゃ地球は丸くて 次は三角にでもなるのかな かつて人は海の子で 今じゃ人は神の子で 次は誰のコドモになるのかな 誰だっていいけど 何だっていいけど 明日早いから僕は眠るよ 何億というオジャマタクシから選ばれたこの魂 そんな奇跡を喜んでたんだよ これぞジャンボジャンボあたりくじ だから産声あげた時に ガッツポーズして泣き叫んで喜んでたんだろう でも発想の転換によれば 運命の揚げ足を取れば こんなひどい話はないだろう あれがジャンボジャンボはずれくじだったとしたら俺は正に どんだけ運が悪いんだろう 当たりだったのかな 外れだったのかな 知る由もないけど 知りたくもないけど あの時の声は 僕の産声は 喜んでたのか 悲しんでたのかは まだ… 声を聴かせてよ あの時の声を 思い出さしてよ あの時の想いを きっと分かってたんだろう きっと何もかも 喜ぶことも 悲しむことも
Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you I can be your best friend I can be your least friend I can be your boy friend but I don't wanna be your ex-friend Don't you know this guy who sang a song about the highest common factor and so It's kind of how this is I'll tell you what it is about all your questions you have asked Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you If the size of the sky makes you frighten then come back And then cry so that I might could hug you これで5度目の別れ話です でも今回はどこか違うんです いつもの『忍法・記憶喪失』もなぜか今回は効かないんです 「もういやだ」って思っていたんならそれでも僕はいいけど 「さよなら」って言ったのは君なのに なんで泣いたの? Wake me up wake me up wake me up when you come back If that answer is“no”, what should I do? Should I cry? Should I die? Or go crazy and then fly Better yet should I kiss myself ドンマイ Wake me up wake me up wake me up when you come back Pick me up pick me up pick me up when you come back Wake me up wake me up wake me up when you come back I'll be here I'll be waiting here for you Pick me up pick me up pick me up when you come back Until then I will save this song for you Now come back now come back now come back I'll take it back I'll be here I'll be here I'll waiting here for you
僕を光らせて君を曇らせた この恋に僕らの夢をのせるのは重荷すぎたかな 君の嫌いになり方を僕は忘れたよ どこを探しても見当たらないんだよ あの日どうせなら 「さよなら」と一緒に教えて欲しかったよ あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を だけどほんとは知りたくないんだ 約束したよね 「100歳までよろしくね」 101年目がこんなに早くくるとは思わなかったよ こんなこと言って ほんとにごめんね 頭で分かっても心がごねるの だけどそんな僕 造ってくれたのは 救ってくれたのは きっとパパでも 多分ママでも 神様でもないと思うんだよ 残るはつまり ほらね君だった 僕が例えば他の人と結ばれたとして 二人の間に命が宿ったとして その中にもきっと 君の遺伝子もそっと まぎれこんでいるだろう でも君がいないなら きっとつまらないから 暇つぶしがてら2085年まで待ってるよ 今までほんとにありがとう 今までほんとにごめんね 今度は僕が待つ番だよ 君が生きていようとなかろうと だってはじめて笑って言えた約束なんだもん 「さよなら」と一緒に 僕からの言葉を 「ありがとう」と一緒に 「ごめんね」を 「空が綺麗だね 人は悲しいね」 また見え透いたほんとで僕を洗ってよ 次がもしあれば 僕の好きな君 その君が好きな僕 そうやっていつしか僕は僕を大切に思えたよ この恋に僕が名前をつけるならそれは「ありがとう」
今まで僕がついた嘘と 今まで僕が言ったホント どっちが多いか怪しくなって 探すのやめた 自分の中の嫌いなところ 自分の中の好きなところ どっちが多いかもう分かってて 悲しくなった どうせいつかは嫌われるなら 愛した人に憎まれるなら そうなる前に僕の方から嫌った 僕だった だけどいつかは誰かを求め 愛されたいとそう望むなら そうなる前に僕の方から 愛してみてよと 君があまりにも綺麗に泣くから 僕は思わず横で笑ったよ すると君もつられて笑うから 僕は嬉しくて 泣く 泣く 明日を呪う人間不信者は 明日を夢見る人間信者に もう昨日を探してた僕はいない いない 君は人間洗浄機 この機会に どのご家庭にも 一つは用意して頂きたい こりゃ買わない手はない 嘘ではない 驚くべき効果を発揮します 新しい自分に出会えます ただ中毒性がございます 用法・用量をお守りください こんなキャッチフレーズを書こう やっとこさ君のクローンが 成功した時にでも だって君は世界初の 肉眼で確認できる愛 地上で唯一出会える神様 誰も端っこで泣かないようにと 君は地球を丸くしたんだろう? だから君に会えないと僕は 隅っこを探して泣く 泣く 誰も命 無駄にしないようにと 君は命に終わり作ったよ だから君がいないその時は 僕は息を止め 待つ するとね君は いつでもここに来てくれたのに もうここにいない いない 明日を夢見た人間信者は 明日の死を待つ自殺志願者に 3分前の僕が また顔を出す 息を止めると心があったよ そこを開くと君がいたんだよ 左心房に君がいるなら 問題はない ない ないよね 2秒前までの自殺志願者を 君は永久幸福論者に 「変えてくれた そんな君はもういない いない いない いないけど この心臓に君がいるんだよ 全身に向け脈を打つんだよ 今日も生きて 今日も生きて そして今のままでいてと 白血球、赤血球、その他諸々の愛を僕に送る
「こんな夜に君は今何思うの? ちなみに俺は後輩の女の子をちょっと家まで送ってきた帰りだよ。 あの子たぶん俺に気があると思うなぁ・・・」 P.S.・・・ P.S.・・・ 「あら、 それはどうもお疲れ様でした。 あなた下心が笑い方にモロに出るの だから次のチャンスがあれば気をつけなさいね。 あっそうだ、ちなみに私は今日告白されたの。」 遠い距離が二人近づけてく そう思えるの 僕たちで見えぬこの距離を 開いたって消えぬこの意志を 抱いて またいで くぐり抜って行こう 笑ったってどこか悲しくて 怒ったってどこか切なくて きっといつもどっかに君がいる 「今日指輪を外して出かけてみたら 財布は忘れる、 仕事は遅れる、 雨は降るでもう散ざんでした。 恐るべき怨念ですね だけどもそんなあなたの 大切さを教えてくれるのはこの 「距離」 です だってこの距離を無限にすら感じるのです。 悔しいけどこの気持ちがあなたを好きな何よりもの証明なの。」 君が目にするものを僕は見れない そんな日々だとて 僕にしか君に見せれぬものを日々探す 憎んだこの二人の距離がいつしかこの二人の想いを ずんぐりむっくり育ててくれた 見えるものにすがるこの日々よ 見えない君に救われる僕を 何て言って笑ってくれたっていいよ 隣にいたらこの尊さも失ってしまうなら いっそ僕はこの距離と君と三人でいいよ 僕たちで誓う この距離が開いたって消えぬこの意志は いつも 今日も 明日も明後日も さしあたって僕はあの彦星 言うなれば君は織姫星 ジャンでケンでポンで勝ったほうが川渡って会いにいくことにしよう
I was about to fall into this place where I can never crawl up I should've been to Hollywood and meet Eddie Murphy and say 'tike tike yo tike tike yo kiddy yo Hi Mr. please entertain us' Why am I be the only bitch who's sick and black of this shit and flak And why do you asking me this homey quiz Hitchhike, which type? Which kind of music Whether hiphopopopari- rock'en' roll techno disco? Let go now, cut it out Why that I should be such a fan of me why? Why? Why? Why? I am about to fall into this puddle I can never crawl up I've already been to Hollywood and met Eddie Murphy he said ‘chili-chili-out-chil-chili-out kiddy yo' here's a quarter buy yourself a grave We should I have to explain this shit each time this mind devise this sight And why that I have to analyze? Inside this mind designs this style Talila talila talilalilalila Galileo Galilei, honey where the heck am I? Mind if I could be one of your enemies Mind? Mind? Mind? Mind? 楽しくないのに僕たちは 心に黙って笑えるから 悲しくないのに僕たちは どこからか涙流せるから Hey, dear my friend I want you to be, as I wanted you to be, indeed You know why? You know why well then ask in your mind Now I'm tired to make an agree Hey, dear myself I want you to be, as you wanted to be, indeed Oh, by the way oh, by the way oh, by the way do as what I say 昨日守ってたナニカをね 明日は壊してしまうけど 昨日交わした約束もね 明日は破ってしまうけど 今の僕は ここにいるよ 大事な人もいるんだよ 守っている約束もね 今は 今は 今は あるよ 優しくないけど僕たちは 誰かを守ってみたいんだ 寂しくないけど僕たちは 誰かと笑っていたいんだ 虚しくないのに僕たちは まん丸い月を見上げるのは 誰かに僕を見ていてほしい 嘘つきな僕を見ていてほしい 切なくないのに僕たちは 悲しい歌聴きたくなるのは 誰かに僕が似ていてほしい 嘘つきな僕に似ていてほしい から Hey, dear my friend I won't let you know, or I won't try to show how I feel You know why? You know why well then ask in your mind Now I'm tired of being admired Hey, dear myself don't leave me alone don't ease me along how I feel You know why? You know why well then ask in your mind In your mind is my mind otherwise who am I?
いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? 大好物はね 鳥の唐揚げ 更に言えばうちのおかんが作る鳥のアンかけ でもどれも勝てない お前にゃ敵わない お前がおかずならば俺はどんぶりで50杯は軽くご飯おかわりできるよ だけども んなこと言うと 「じゃあやってみて」 とかってお前は言いだすけど それはあくまでも例えの話でありまして だどもやれと言われりゃ おいどんも男なわけで 富良野は寒いわけで お前が好きなわけで ちょびっとでも分かってもらいたいわけで ちなみに、 オカズって変な意味じゃないんで 嫌いにならないでね いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ道ならば 今まで俺は何回お前を泣かせたんだろう それに比べて何回笑わせてやれたんだろう 更には嬉し泣きっていう合わせ技もお前は 持ち合わせているから余計分かんなくなんだよ 「ごめんね」 と 「ありがとう」 を繰り返せばいいんだよ その比率は五分と五分に限りなく近いけど 例えば999999回ずつで最期の瞬間を迎えたとしよう 「ありがとう」 の勝ちはもう間違いない 必ずや到達するよ1000000回 だってさ だってさ だってだってだってさ だって俺のこの世の最期の言葉はあなたに言う 「ありがとう」 いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなにのめりこんじゃっていいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが望んだ人ならば いいんですよ いいんですよ あなたが望んだ道ならば あなたといる意味を探したら 明日を生きる答えになったよ 明日を生きる意味を探したら あなたといる答えになったよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが愛した人ならば いいんですよ いいんですよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですか いいんですか こんなに人を信じてもいいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば いいんですよ いいんですよ むしろそうであって欲しいんですよ いいんですか いいんですか こんなに人を好きになっていいんですか? いいんですよ いいんですよ あなたが選んだ人ならば あなたが愛した人ならば あなたが望んだ人ならば
忘れないように僕は笑うけど それだけじゃ足りないから 小指と小指で誓い合ってはいつもの歌歌うんだ だけどそのたび胸が痛むのを僕は少し気付いてた 顔に出ないようにまた笑うけど 気付かれてはいないかな 歌い終わったその時に 未来のデジャブ顔を出す 『あの時君のその小指は 僕になんて誓ったんだい?』 『あの時僕のこの小指は 君になんて誓ったんだい?』 約束交わす度に分かってた 君は少し遠くなる この距離また縮めたくなっては約束を積み上げてく そうやって 約束して また破って 疑って 遠くなって 繰り返して そんな約束なんて 二人のうちどちらかを嘘つきにするための ものならばそんなものはいらないよ きっと大丈夫 二人なら 未来のデジャブいないいないばぁ あの時僕のこの小指は 君をなんで疑ったんだい? あの時僕のこの小指は 君になんでビビったんだい? あの時君のその小指は 僕になんて誓ったんだい? そんなことはもう言いたくない 君にだって言わせやしない 小指は指切りのためじゃない 誓いは交し合うもんじゃない お互いの胸の内にそっと